【コラボレーション事例】スプリンギンで制作された公式ゲーム

スプリンギンマガジン

2023.6.22 企業向け

ゲーム開発はお金も時間もかかるもの・・・そんなイメージがありませんか？

スマホでゲームがつくれるアプリ「Springin'(スプリンギン)」なら、「お手軽に」「手早く」ゲーム制作ができちゃいます！

ゲームを開発したい企業様、まずはスプリンギンでミニゲームを開発してみませんか？

ゲームを作りたいクリエイターさん、まずはスプリンギンで作ってみませんか？

この記事では、実際にスプリンギンとのコラボレーションで制作された公式ゲームをご紹介します！

西日本新聞「脳活新聞」×スプリンギン

「脳活新聞」は西日本新聞社が紙面やWebサイトで展開している人気コンテンツです。こちらに掲載されている脳トレ問題を、スプリンギンでゲーム化しました！

制作したゲームは２種類。小気味の良い音を立てて貯金箱を壊し、中の小銭を制限時間内に素早く数える「貯金箱いくら入ってる？」と、ことわざの知識力とイラストからの想像力を組み合わせたパズルゲーム「ことわざ絵あわせパズル」。どちらも共に脳活新聞のWebサイト（https://noukatsu-shimbun.jp/）に脳活ゲームのコーナーがあり、登録・ログイン（無料）すると、こちらから遊んで頂けます。

また、2023年3月24日福岡にて、西日本新聞社が主催する「脳活新聞フェア」が行われました。そこではiPadに入った両ゲームを実際に遊んで頂き、お客様に脳活体験をして頂きました。タブレットでゲームをする事に馴染みのない世代の皆様に、新しいスタイルの脳トレ体験をしていただく事で、脳への刺激になった事と思います！

くまモン×スプリンギン

くまモン公式サイト「くまモンランド」内の公式ミニゲーム「くまモンラン」を制作しました！

レトロゲームのテイストで、くまモンが熊本の名所を駆け抜けながら、流れてくる特産品のフルーツをゲットし、どれだけ長く走り続けられるかを競うゲームです。原案としてスプリンギンの小学生ユーザーKotaro(@kota7097)さんが作ったゲーム「Draw a road」を採用しています。くまモン×スプリンギン×ユーザーのトリプルなコラボは、クリエイターズマーケットに夢を与える事例になりました！

HOPPIN’ GARAGE×スプリンギン

サッポロビールが手がける、ストーリーを味わう新感覚ビールのサブスクサービス「HOPPIN’ GARAGE」とのコラボでは、12月20日（火）より発売した「HOPPIN’ GARAGE RAP ＆ BEER」に関するワークを２つ制作しました。

１つ目は、サブスクサービスでビールと一緒にお届けするストーリーブックをスプリンギンでデジタル化！素敵な音楽と共に、演出を加えたストーリーをお届けしました。冊子の手に取れる良さとはまた違った、デジタルにしかできない演出が、スプリンギンなら手軽に実現します。

「Rap&Beer STORY BOOK」

２つ目は、ビールのテーマに沿ったミニゲーム！リズムに合わせてボタンを押すと、気持ちの良いラップが流れます。ビールを飲みながら楽しんでもらう、気楽な作品がスプリンギンと高相性！いろんなフレーズを組み合わせて自由にラップをアレンジして楽しめます。ブラウザからも、アプリからでも、こちらから体験頂けます。

「BEATを刻め!RAP & BEER!」

青森ワッツ

プロバスケットボールチーム、青森ワッツの公式ゲームをスプリンギンで制作しました！

制限時間内にどれだけたくさんボタンを連打できたかを競うミニゲーム。実際に試合会場に来られたお客様にゲームをプレイして頂き、ハイスコアを取るとプレゼントが貰える現地イベントやSNSイベントにも使用されました！

指が痛くなるまで何度でもチャレンジしたくなる「アップテンポチャレンジ」はこちらからプレイ頂けます。

中部電力

２０２３年３月２４日より開催の、中部電力×スプリンギンのコラボコンテストの一環として、中部電力の公式ゲームを制作しました！コンテストのテーマである「挑戦」にあわせ、参加者の皆さんにも気軽に「挑戦」していただけるミニゲーム、「CO2モンスター早押しチャレンジ」を制作しました。

モンスターが地球にばら撒いたCO2を素早く見つけてタッチしていくというシンプルなゲームですが、制限時間がかなり短く、ハイスコアを取るには何度も挑戦して頂かないと難しい作りになっています！

こちらのゲームコンセプトはユーザーであるMTKC(@spacemtkc)さんの「クイズ徳川家康」を原案に制作されています。

「CO2モンスター早押しチャレンジ」はこちらからプレイできます。

このように、スプリンギンではアプリで遊べるゲームに加え、ブラウザで遊べるゲームも手軽に開発できます。これらのゲームの開発期間は全て一ヶ月未満！手軽に遊べるゲーム、イベントで使うゲーム、キャラクターとコラボしたゲーム、ゲームに限らずインタラクティブなストーリー演出・プレゼン演出などをお考えの方はぜひご相談下さい！

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