インタビューの掲載

小学館が運営する乳幼児～小学生ママ・パパのための育児情報メディアHugKum（はぐくむ）に、スマホでゲームがつくれるアプリ「Springin'(スプリンギン)」についての記事が掲載されました！

HugKum（はぐくむ）とは
幼児誌・学年誌『ベビーブック』『めばえ』『幼稚園』『小学一年生』や単行本に掲載された情報などをもとに、ママ・パパがお子さんと一緒に「やりたい」のタネを見つけたり、子どもの夢を応援できるような一歩先ゆく知育、科学、アート、スポーツ、食、エンターテインメントなどの最新情報をお届けする、小学館の子育てサイト。

スプリンギンでは、企業や団体のお題に沿った作品をつくるプログラミングコンテストが度々開催されています。今回はコンテストで昨年、特別賞を受賞した小学生クリエイター、うしりゅーきさんに実際にどのようなゲームをつくっているのか伺った内容となっています。

下記リンクより、ぜひご覧ください。

小学５年生のゲームクリエイター・うしりゅーきさん、自信作ゲームは「福岡市ばりいいとこばい！！」

スプリンギンが誕生した背景や、身につくと期待されている能力、教育機関向けのプラットフォーム Springin’ Classroom(スプリンギンクラスルーム) について、スプリンギン開発者、しくみデザイン代表 中村俊介をインタビューしていただいた前編はこちら↓